はじめに:


32bit軽量日本語版OSの構築には、さまざまな有益な要素があります。
この記事では、その意義について詳しく説明します。

続いて、パフォーマンスの向上、互換性の向上、セキュリティの強化、拡張性とカスタマイズ性についても取り上げ、開発中の 32bit 日本語版OS を公開、ダウンロードできるようにしています。

最後に、結論を描きます。

では、さっそく始めたいと思います。






32bit軽量日本語版OSの意義


32bit軽量日本語版OSの意義 は、簡単に言うと、パフォーマンスの向上、互換性の向上、セキュリティの強化、拡張性とカスタマイズ性の提供ということになると思います。

この32bit軽量日本語版OSは、最小限のリソースを使用し、高速な起動時間と滑らかな動作を実現します。

もちろん、古いハードウェアのサポートと旧バージョンのソフトウェアの実行により、互換性も向上します。

Windows7のコンピュータも再利用できるはずです。

さらに少ない脆弱性と最新のセキュリティパッチのサポートにより、セキュリティを強化しています。

もちろん、必要なアプリケーションのみをインストールし、好みに合わせた外観や機能の設定も可能となっています。

僕は、このOSをネットに接続した後、すぐさま 32bit Chromium を導入しました。

メニューのなかには、すでに有名な ブラウザをインストールできる「Get Web Browser」が用意されています。

もちろん、日本語版なので、最初から日本語入力もできます。






パフォーマンスの向上


この32bit軽量日本語版OSは、非常に少ないリソースを使用することにより、起動時間の速さ、滑らかな動作を可能にしています。

電源ボタンを押してから、しばらく待たないと、OSが使えるようにならないという心配はいりません。

実際、今回提供する32bit軽量日本語版OSのISOサイズは、それぞれ

BionicPup32-19.03-231101-jp.iso は 384.1MB

JammyPup32-22.04-231101-jp.iso は 432.9MB

しかありません。



そして最後は、滑らかな動作です。

ソフトウェアの操作やアプリケーションの起動がスムーズで、作業をするとき、ストレスを感じません。

リソースの節約、素早い起動、そして滑らかな動作により、あなたのパソコンは驚異的なパフォーマンスを発揮するでしょう。

押入れの中に眠っているパソコンやUSBメモリが余っていたら、ぜひこの32bit日本語版OSを試してみてください。

きっとあなたのパソコンにとって最高のパートナーとなるはずです。



互換性の向上


互換性の向上 古いハードウェアのサポートや旧バージョンのソフトウェアの実行など、32bit軽量日本語版OSを構築することには、いくつかの重要なポイントがあります。

これによって、古いデバイスやソフトウェアを持っている人々も、最新のテクノロジーを楽しむことができます。

古いハードウェアのサポートにより、使い古されたコンピュータや古いデバイスを捨てる必要はありません。

新しいOSでは動作が重くなることが多いですが、32bit軽量日本語版OSでは古いハードウェアでもスムーズに動作します。

これによって、予算の制約のある人にとって買い替えをする必要がないというのが大きなメリットだと思います。

また、旧バージョンのソフトウェアの実行も可能です。

多くの人々は、使い慣れたソフトウェアを手放したくないという理由で古いバージョンのソフトウェアを使用し続けています。

32bit軽量日本語版OSは、これらのソフトウェアも問題なく動作させることができます。

実際、僕は、12月が近づくと、この32bit軽量日本語版OSにWine環境を構築して、32bitの「ラベル屋さん」を起動させて年賀状を作成しています。




買い替え費用を節約しながら、使い慣れた環境を維持できるのは、環境保全ということからも推奨できると思います。



セキュリティの強化


セキュリティの強化は、なぜ重要なのでしょうか?

実は、このOSはより少ない脆弱性だけでなくFirewallの機能が最初から用意されています。




拡張性とカスタマイズ性


32bit軽量日本語版OSを構築する意義の中で、拡張性とカスタマイズ性は非常に重要です。

なぜなら、私たちは自分たちのOSを自由にカスタマイズしたいし、必要なアプリケーションだけをインストールしたいからです。

制限された構成では、私たちは不要なソフトウェアや機能に縛られることになり、容量を無駄に使い、パフォーマンスにも影響を与えます。

必要なアプリケーションのみをインストールすることで、私たちはシステムのリソースを最適化し、よりスムーズな動作を実現することができます。

例えば、メモリやハードディスクの容量を節約することは、他のタスクを実行するパフォーマンスに良い影響を与えます。

もちろん、は自分の好みに合わせて外観や機能をカスタマイズすることもできます。

これにより、使いやすさや効率性を高めることができます。

例えば、特定のアプリケーションやツールバーを追加することで、作業効率を向上させることができます。

これらの拡張性とカスタマイズ性は、個々のニーズや好みに合わせてOSを最適化することができるということを意味しています。

自分自身のハードウェアやソフトウェアに合わせた、理想的ななOSを作り上げることができるのです。

それによって、使いやすさや効率性を最大化し、オリジナリティを表現することができるのです。



2つの32bit日本語版OSのダウンロード


最初に断っておきますが、インストール使用に関しては「自己責任」でお願いします。

この日本語版を構築するにあたり、ネットに接続しながらの作業は一切行なっていません。

安全を期してはいますが、完全にチェックをしたわけではないことをご良書ください。

また、ベースになっているのは、peabeeさんが開発されている BionicPupとJammyPupです。

詳しくは、下記のウェブサイトをご覧になってください。

https://github.com/peabee/releases/releases




*ダウンロードリンク
ダウンロードリンクはグーグルドライブを使用しています。

ダウンロードしようとすると、下記のように「ファイルのウィルススキャンを実行できません」のメッセージが現れますが、「エラーを無視してダウンロード」を選択してください。




また、インストールして、最初の起動で下記のようなメッセージが表示されたら、「Ignore」か「command line」を選択して再調整してください。2回目以降は正常に起動できるはずです。




2つの32bit軽量日本語版OSのダウンロードリンクの提供

BionicPup32-19.03-231101-jp.iso

381.4MB MD5 チェックサム 4a1494332050e3addecaafa58f6584bc




JammyPup32-22.04-231101-jp.iso

432.9MB MD チェックサム c278493e428b6e52b075b4078c00b678






上記の他にも日本語版OSの提供をしています。

参考にしてもらえればうれしいです。

僕がPuppyLinuxの日本語版を構築したときに、書いた記事です。 今でも、同じ気持ちです。 ここで紹介した日本語版OSは、もちろん、自分自身も活用しています。 自分でも活用し、確認はしていますが、ご使用にあたっては、全て自己責任でお願いします。


結論
32bit軽量日本語版OSの構築は、パフォーマンスの向上、互換性の向上、セキュリティの強化、拡張性とカスタマイズ性が提供されるため、多くの利点があります。

必要なリソースを最小限に抑え、スムーズな動作と早い起動時間を実現することができます。

また、古いハードウェアや旧バージョンのソフトウェアとの互換性も確保され、セキュリティパッチのサポートも提供されます。

さらに、好みに合わせた外観や機能の設定も可能です。