9.11を振り返る トップがおかしいと世界はこうなる
今年も9月11日がやってきました。
アメリカで同時多発テロが起こってしまった日です。
このとき、僕は高知で単身赴任をしていた記憶があります。
急に、テレビの画面に映画の場面のような画像が流れて驚きました。
このときのアメリカの大統領はブッシュでした。
その後、大統領の資質が問われました。
何度もテロの可能性があると、部下から進言されたようですが、手立てを打たなかったと聞きました。
この失敗を隠すために、イラク戦争がアメリカ手動で引き起こされ、世界中が巻き込まれました。
実際、この戦争の名目である大量破壊兵器は見つかりませんでした。
今、世界はコロナウィルスと戦っています。
しかし、アメリカや日本のトップを考えたときに、正しい対策を打てるとは思えません。
つくづく、日本が嫌になっています。
アメリカで同時多発テロが起こってしまった日です。
このとき、僕は高知で単身赴任をしていた記憶があります。
急に、テレビの画面に映画の場面のような画像が流れて驚きました。
このときのアメリカの大統領はブッシュでした。
その後、大統領の資質が問われました。
何度もテロの可能性があると、部下から進言されたようですが、手立てを打たなかったと聞きました。
この失敗を隠すために、イラク戦争がアメリカ手動で引き起こされ、世界中が巻き込まれました。
実際、この戦争の名目である大量破壊兵器は見つかりませんでした。
今、世界はコロナウィルスと戦っています。
しかし、アメリカや日本のトップを考えたときに、正しい対策を打てるとは思えません。
つくづく、日本が嫌になっています。
このとき、僕は高知で単身赴任をしていた記憶があります。
— 溝渕@四万十 (@mmizobuchi) September 11, 2020
急に、テレビの画面に映画の場面のような画像が流れて驚きました。このときの大統領はブッシュでした。リーダー資質が問われたときです。
今、アメリカも日本も別の意味で危機です。
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