こんにちは、皆さん。私は3年前からChromebookを使っている「Silver LifeStyle」です。

今日は、RAMが少ないChromebookをどう乗り越えたか、その苦労と工夫をお伝えします。

この記事は、「RAMが少ないChromebookでも快適に使える!」という希望に満ちた内容ですので、ぜひ最後までお付き合いください。

実際この記事も、内蔵メモリ4GB のChromebookを使って書いています。








Chromebookを買った理由と後悔の始まり


最初は「Chromebookは安いし、軽くて持ち運びやすい」と軽い気持ちで購入しました。

仕事ではテキスト作成やブラウジングが中心だったので、「これで十分だろ」と思っていました。

しかし、現実は甘くありませんでした。

私が選んだのは4GBのRAM搭載のエントリーモデル。

初期は特に問題なく使えましたが、ある日突然、Chromebookが重くなりました。

原因を調べると、同時に複数のタブを開いていたり、アプリを動かしていたことがトリガーだったようです。

「え?これだけしか使ってないのに?」

「そんなに負荷がかかってるわけじゃないのに、なんでこんなに遅いの?」

これが、私のChromebook生活における“地獄の始まり”でした。

なぜRAMが少ないChromebookは遅くなるのか?


ここで少し技術的な話をします。

ChromebookはGoogleのOS「Chrome OS」を搭載しており、基本的にはクラウドベースで動作します。

つまり、データはローカルにあまり保存せず、オンライン上のサーバーを使うことで軽量化を図っています。

しかし、RAMが少ない場合、以下のようなことが起こります。

  • タブの増加によるメモリ不足

    Chromeはリソースを多く消費するため、多くのタブを開くとすぐにメモリが不足します。
    これがChromebook全体のパフォーマンス低下につながります。

  • Androidアプリの影響

    最近のChromebookではAndroidアプリも利用可能ですが、これらは思った以上にメモリを消費します。
    「LINE」や「Spotify」など便利なアプリがある一方で、これらがシステムを圧迫するリスクもあります。

  • バックグラウンドプロセスの積み重ね

    気づかないうちにバックグラウンドで動いているプロセスが増えると、さらにメモリが逼迫します。

要するに、RAMが少ないと、どんなに高性能なCPUを持っていても、使い方次第でストレスフルな状態になってしまいます。

ブラウザのタブを20個開いたときのメモリの状態

私が試行錯誤した解決策


ここからは、私が実際に行った改善策をご紹介します。

どれも簡単なものばかりですので、ぜひ参考にしてください!

1. 不要な拡張機能を削除しよう


まず最初にやったのが、Chromeブラウザの拡張機能を見直すことです。

最初は「便利だから!」と思い、たくさんインストールしていましたが、これが大間違いでした。

例えば、「広告ブロックツール」や「翻訳ツール」など、一見便利そうなものでも、常駐することでメモリを消費していました。

そこで、本当に必要な拡張機能だけに絞ることにしました。

結果: ブラウザの動作が格段に軽くなり、ページ切り替え時のレスポンスが劇的に向上しました。


2. タブ管理を徹底する


Chromebookユーザーにとって、タブ管理は重要です。

私も当初は「あとで読むかも」と思い、無駄にたくさんのタブを開きっぱなしにしていましたが、これがメモリ不足の元凶でした。



そこで取り入れたのが、「タブグループ化」と「タスクマネージャー活用」です。

タブグループ化


関連するタブを色分けしてグループ化することで、視覚的に整理でき、閉じるべきタブを見つけやすくなります。

これだけで、不要なタブを減らすきっかけになります。

タスクマネージャー活用


Chrome OSには「タスクマネージャー」があり、どのタブやアプリがどれだけリソースを消費しているか確認できます。

これを定期的にチェックして、重いタブを閉じるように心がけました。



結果: 驚くほどスムーズに動作するようになり、自分のPC使用習慣も整いました。


3. Androidアプリの使用を見直す


Androidアプリは意外とメモリを消費します。

特に、音楽再生アプリやメッセージアプリは、バックグラウンドで常に動いているため負荷がかかります。

そこで、以下の対策を取りました。

  • 必要のないときは、Androidアプリを完全に終了させる。

  • Web版があるアプリは、そちらを使うようにする。

結果: Androidアプリ由来のストレスが大幅に軽減され、Web版の方が快適に使えることも発見しました。


4. 定期的な再起動を習慣化する


これは基本中の基本ですが、とても重要です。

Chromebookも長時間使っていると、メモリが占有されていくため、定期的に再起動することでリフレッシュさせましょう。

私は「寝る前に必ず再起動する」というルールを作りました。

これだけで、翌朝のPCの動きが全然違います。

ユーモアを交えて:私の“失敗談”


ここで一つ、私の恥ずかしい失敗談をお話しします。

ある日、急いで資料を作る必要があったのですが、Chromebookが信じられないくらい重くなっていました。

「なんでこんなに遅いんだよ!」とイライラしながら作業を進めていたところ、ふと気づきました。

なんと、同じGoogleドキュメントを5つも開いていたのです!

しかも、YouTubeで音楽を流しながら、Twitterも開いていたという……。

まさに自業自得でした。

そこからは「タブを閉じる勇気を持とう」と誓い、今では余計なタブを開かないようにしています。






最後に:Chromebookは使い方次第で快適になる!


*まとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

結論として言えるのは、「RAMが少ないChromebookでも、工夫次第で快適に使える」ということです。

最初は「こんなに遅いなら買い換えるしかないのかな……」と諦めかけていましたが、これらの改善策を実践することで、今ではストレスフリーで使えています。

同じ悩みを抱えている方がいたら、ぜひ試してみてください。

そして、Chromebookライフをもっと楽しんでください!

以上、私の経験を基にした「RAMが少ないChromebookでも快適に使う方法」でした!

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。